情報をキャッチし続ける!

りんくる訪問看護ステーションの田中です!


5月も中旬に差し掛かり、少しずつではありますが、ご新規の依頼もいただけるようになってきました。

本当にありがたい限りです!感謝の気持ちを忘れず、サービス提供していきたいと思います。

今日はいかに情報をキャッチしておくことが大事かを痛感した月でもありました。

そんな振り返りも含めてご紹介していきますねー!


知らないことが知らないままである危険性

本当、この1か月は知らないことの危険性を改めて痛感した月になりました…

訪問看護を行う上では介護保険と医療保険の分野があるのは皆さん当然ご存じだと思いますが、じゃあ指定申請をするあたり、どんな種類があってどこにどんな書類を提出しないといけないとなると、どれぐらいイメージできますか?


例えば、

生活保護法等による指定医療機関に関する手続き

・指定に必要なもの

 「指定医療機関 指定・更新 申請書」、「誓約書」

・指定手続き

 生活保護法等による指定医療機関の指定を受けようとする場合、所定の申請書と誓約書を 

 医療機関等の所在地を管轄する区保健福祉センターへ提出

*大阪市から抜粋


とまあ、一例出すとこんな感じです。確かに調べれば情報は載っている。

ただ!我々にはどんな指定が必要なのか、そのためにはどんな制度があるのか、ここが知らないと指定漏れにつながってしまいますよね。

ここは4月から5月にかけてスタッフ全員、血眼になりながら本を読み漁ってくれたり、ネット検索していた記憶があります。

本当複雑で知らないことばかりでした…ここはもしかしたら立ち上げにつまずく最初のポイントなのかなと思いました。


指定漏れになってしまうと適切にサービスが提供できない上に、関係各所にご迷惑をかけてしまうことになるので、慎重にならないといけないですよね。


非常にストレスのかかる作業だと思います。ただ、この事実を”知らなかった!”と済ますのは誰も得しないですし、知らないことを知らないまま過ごすことの危険性が潜んでいることは皆さんも周知の事実だと思います。


話は少し変わりますが…

皆さんジョハリの窓理論はご存知でしょうか?

僕もまだ5年目ぐらいだったかな?にマネジメントの研修で学んで頭に残っていたんですが、まさしくこの理論に当てはまったー!という感覚でした。



ジョハリの窓理論
未知の窓:自分も他人も知らないこと
・先ほどの制度に置き換えると

例)会社内
①自分も知らない制度、他スタッフも知らない制度がある
②何もしないとそのまま放置される…
③サービス提供時に問題発覚!!! サービス提供できずクレームや信用低下を引き起こす

潜在的に非常に危険な状態を意味しますよね!

いかにコミュニケーションを取れるか

やっぱり色々な情報というのは知っておかないといけないですよね。また、その情報をどう扱うかをスタッフ同士で話し合う。分からなければ専門機関に聞く。このサイクルを日々回し続けることが大事なんだと思います。


じゃあこれを1人で情報を取りにいくのか!?

1人でも情報をキャッチすることは制度を知る意味でも、大事なことだと思うんですが、時間的なコストがかかることと、1人では知れる範囲の限界があるんじゃないかと思います。


ではどう情報をキャッチしにいくのか…

・まずは自分たちが今必要な情報というのは何があるかを洗い出す(P)

・役割分担して必要な情報を必要な場所から調べまくる(D)

・分かったことをスタッフ間で情報共有する(D)

・疑問点や対処法をディスカッションする(C)

・必要であれば専門機関問い合わせ、調べなおし(A)


りんくる訪問看護ステーションとして、できることとしてはこのPDCAのサイクルを回しています。

まずはなるべくスタッフが知っておかないといけないことを知っている状況を作る、または知らないことを知っている状況を作るように努力しています!

そうすることで互いに知っている状況を作れるんじゃないかと思っています。

イメージでいうと下の図の様な感じです。

まとめ

今回は制度のことを例えてお話をしましたが、このことは現場でのリスク管理や利用者様の情報共有などなど、いろんな場面で使えると思っています。


これからも知らないことを知らない状態をどんどん減らしていき、安全な職場環境を作れるようにしていきたいと思います!!


皆さまも、普段の業務を一度整理してみて、危険ゾーンを減らしてみるのはいかがでしょうか?

ではまた!!

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